一青窈のアニメ主題歌
『愛してるぜベイベ★★』という一度観てみたかったアニメをようやく観ました。
イヤ、正確に言うと、このアニメのOPとEDを一度観てみたかった。
その理由はタイトルの通り(笑)。
一青窈の、“元々その為に作られていない曲”をどういう風に見せているのか興味があったからなんですけどね(正直、あらすじを見る限り、“違うんじゃない”と思っていた)。
と、思ってても、なにぶん、“衛星からの電波”も“地上を這うケーブル”もきてない我が家では、今日まで観ること叶わなかったのですが、そこは天下(?)のtvk。この秋からいきなり放映始めるんだものなぁ(^-^;。さすが、神奈川県下オ○ク御用達(え? 違う?)。
ということで、ようやく、観たというわけです。
正直な感想。
「やっぱ、違うよ(^^;」
OP(sunny side up)は何か「みんなのうた」みたい。ED(年年歳歳)は何とも言い難いっす。
まるっきり、違うとは言わないけど、曲の方が深すぎるからなぁ、やっぱ違和感ある。特に『sunny side up』は、一青っちの曲の中でも個人的に好きな部類にはいるから余計に辛くみてるのかな?(それとも原作を知らないからか? とは言え、少女マンガは読まないしなぁ……)
NHKホールに一緒に聴きに行って、共に貰ったハナミズキ育ててる奴に見せたらどんな反応するかな?
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